暮らしの菓音 13

暮らしの菓音も もう13回になりました

毎回ゲストが変わって 楽しませてくれるのもうれしいのですが
やはり 目的は あのお菓子とジャム

出番を待つ お菓子達
ジャムもスタンバイ

開店が12時というのに 開店前からお客様がお待ちになって
開店と同時に お目当てのお菓子へ
といっても じっくり皆さん選んでました

毎回 ちょっと違うものがあるのを 皆さん知っているんです
試食のジャムもあるのですが 今回はすべて(?)杜の畑って
なってたから 自家栽培の材料から作っているんですよね
すごいびっくり
エビガライチゴの プチプチの触感は 面白かった
試食していた方にお話しをしたら
これ買っていくわ
っと 言ってくださった
わあーーーい 私の意見に共感してもらえた 上昇
30分くらいまで 会計の行列が できていたけれど
なんせ 会計で 計算するのは 杜屋さんおひとり
一人づつ お話しながら お会計
そこが いいんですよねー

Ⅱ部は 尺八演奏と講話
定員の50人は前日までに いっぱいになっていました

尺八演奏
尺八の演奏が始まると 裏では
最後の仕上げ
一つ一つ丁寧に

できて 次は黒豆茶 という時に おやつタイムになってしまった

慌ててお菓子を配って
お客様の反応がすごかった
こんなの食べたことないわ
これは売ってないのかしら

あれは 菓音の時の特別スウィーツです
そこから 皆さんのお話にも花が咲いたようで
とても和やかな雰囲気に

続いた平田先生の講話も
とても興味深いお話でした

次回は12月 マンドリン演奏だそうです
楽しみにしています


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